玉電歴史年表
玉川線全線での2両連結運転が開始

1943年9月21日に渋谷〜中里間での2両連結運転が許可されていたが、各車両への連結器装備、総括制御方式への改造、ホーム延伸、変電所増設などの諸対策を講じたうえで全線に拡大された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ15号が鋼製車体化、デハ102号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。デハ15号をもってデハ1形の鋼製車体化は完了し、デハ1形は形式消滅した […]

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ5号が鋼製車体化、デハ101号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ7号が鋼製車体化、デハ99号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ1号が鋼製車体化、デハ100号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ14号が鋼製車体化、デハ98号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ3号が鋼製車体化、デハ96号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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玉電46〜55号(デハ30形)
デハ30〜39号の車体延長、連結器取付け、制御装置・制動装置の変更が認可

制御装置は直接制御から総括制御に変更、運転台付近が約1,750mm延長された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ2号が鋼製車体化、デハ97号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ88号(旧デハ105号)
デハ22号が鋼製車体化、デハ105号に改番

川崎車輛で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ20形からデハ80形に編入された。デハ22号をもってデハ20形の鋼製車体化は完了し、デハ20形は形式消滅し […]

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