世田谷線100周年年表
西山停留場を西太子堂停留場に改称
1939年10月16日

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世田谷線100周年年表
若林停留場を玉電若林停留場に改称
1939年10月16日

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世田谷線100周年年表
山下停留場を玉電山下停留場に改称
1939年10月16日

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停留場変遷
玉川線が玉電ビルに乗入れ開始
1939年6月1日

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停留場変遷
玉川停留場をよみうり遊園停留場に改称
1939年3月10日

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停留場変遷
東横百貨店前〜天現寺橋間、渋谷橋〜中目黒間を東京市に経営委託
1938年11月1日

陸上交通事業調整法に基づく措置。すでに1937年7月から東京市電の車両を借用して運行していた。

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上町駅
上町貨物停留場の廃止が認可
1938年2月14日

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停留場変遷
稲荷橋停留場の再廃止が認可
1937年9月16日

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停留場変遷
東横百貨店前〜天現寺橋間、渋谷橋〜中目黒間を東京市電の車両で運転開始
1937年7月27日

同年に地上7階、地下2階、延べ床面積17,438㎡の玉電ビルの建設が決定し、高架線で2階に乗り入れる計画の玉川線と運行が分離された。渋谷駅東口に東横百貨店前停留場が設置され、従前から線路が繋がっていた東京市電からヨヘロ形 […]

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停留場変遷
大蔵停留場の側線撤去、伊勢宮河原貨物停留場への側線設置が認可
1936年5月11日

大蔵停留場付近での砂利採掘が終了し、伊勢宮河原貨物停留場付近での採掘が開始されるため、出荷拠点が移動した。

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