停留場変遷
駒沢停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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世田谷線100周年年表
松陰神社前停留場への渡り線設置を届出

輸送力増強のため、分岐器は二子玉川停留場から流用、松陰神社前1号踏切道〜2号踏切道の間に設置された。

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世田谷線100周年年表
西太子堂停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

同年5月6日に設立された財団法人東急弘潤会が、東急線の駅業務や売店、食堂等の運営を担った。

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世田谷線100周年年表
宮ノ坂停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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停留場変遷
東横百貨店前〜天現寺橋間、渋谷橋〜中目黒間を東京都に譲渡

1938年11月1日から東京都(当時の東京市)に経営が委託されていたが正式に譲渡された。東京都交通局により運行され、渋谷橋〜中目黒間(8系統:中目黒〜築地間)は第一次都電撤去として1967年12月10日付、渋谷駅前〜天現 […]

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停留場変遷
中耕地駅が再開業

1943年11月11日に廃止後、3年ぶりの復活となった。

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停留場変遷
二子玉川〜砧間、二子玉川〜溝ノ口間を軌道法から地方鉄道法に変更して運行開始

二子玉川〜砧間は鉄道線としての運行開始にあたり砧線と呼称された。玉川線とは運賃体系が分離され、スタフ閉塞による運転となったが、従来通り玉川線の車両が使用された。

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世田谷線100周年年表
豪徳寺前停留場を移設、宮ノ坂停留場に改称

現在の上町3号踏切道付近から、現在の宮の坂駅の位置に移設された。移設前の停留場跡は現在も鉄道用地となっており、当時の面影を見ることができる。

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停留場変遷
二子読売園停留場を二子玉川停留場に改称

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世田谷線100周年年表
宮ノ坂停留場を廃止

現在の宮の坂3号踏切道付近にあった。下りホーム跡を通る道路が若干高くなっており、当時の面影を見ることができる。

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