1999年〜2002年
ICカード乗車券「せたまる(回数券・定期券)」が発売・運用開始

世田谷線独自のICカード乗車券で、東急線では初めての導入となった。「せたまる」の命名についてプレスリリースで「世田谷区を走る世田谷線の『せた』と、ご利用のお客様に便利なカードとして○をいただけるようにとせたまるの名称を付 […]

続きを読む
1985年〜1998年
運賃改定を実施(大人130円均一)

普通旅客運賃は大人120円から130円、小児60円から70円に改定された。運賃改定は1991年11月以来4年ぶり。

続きを読む
1985年〜1998年
運賃改定を実施(大人120円均一)

普通旅客運賃は大人110円から120円に改定、小児は60円に据え置かれた。運賃改定は1984年1月以来8年ぶり。

続きを読む
1969年〜1984年
運賃改定を実施(大人110円均一)

普通旅客運賃は大人100円から110円、小児50円から60円に改定された。運賃改定は1981年5月以来3年ぶり。

続きを読む
1969年〜1984年
運賃改定を実施(大人100円均一)

普通旅客運賃は大人90円から100円に改定、小児は50円に据え置かれた。運賃改定は1979年1月以来2年ぶり。

続きを読む
1969年〜1984年
運賃改定を実施(大人90円均一)

普通旅客運賃は大人70円から90円、小児40円から50円に改定された。運賃改定は1975年12月以来3年ぶり。

続きを読む
1969年〜1984年
小児運賃の設定復活

玉川線では1945年4月に小児運賃が廃止され、世田谷線もそのままの運賃体系が引き継がれていたが、この日から小児の普通旅客運賃が40円(大人70円)、小児の通勤定期券が1か月1,260円、小児の通学定期券が1か月630円に […]

続きを読む
1969年〜1984年
運賃改定を実施(70円均一)

普通旅客運賃は40円から70円に改定されたが、1976年3月31日までは暫定的に60円とされた。運賃改定は1974年7月以来1年半ぶり。

続きを読む
1969年〜1984年
運賃改定を実施(40円均一)

世田谷線改称後初めての運賃改定が実施され、普通旅客運賃は20円から40円に改定されたが、12月31日までは暫定的に30円とされた。運賃改定は玉電時代の1966年1月20日以来8年半ぶり。

続きを読む
玉電歴史年表
運賃改定を実施(20円均一)

二子玉川園方面と下高井戸方面の相互間発着の際には乗継券が発行された。なお往復運賃は廃止された。

続きを読む