2001年3月10日
3月10日終電後、世田谷3号踏切道からデハ309A号、デハ309B号の順に搬入された。
2001年3月4日
3月2日に検車庫に入場し、解体作業が開始された。(「鉄道ピクトリアル」2004年7月臨時増刊号では、廃車日が2001年2月25日とあるが解体入場の日程から誤記載と思われる)これによりデハ150形は形式消滅し、300系への […]
2001年2月25日
2月24日に検車庫に入場し、解体作業が開始された。(「鉄道ピクトリアル」2004年7月臨時増刊号では、廃車日が2001年3月4日とあるが解体入場の日程から誤記載と思われる)
2001年2月24日
カーブにより三軒茶屋方入口扉とホームの間に広く隙間ができるため、同日から6:30〜22:00で三軒茶屋方入口扉を締切とし、係員がホーム上で運賃収受を行い、ほか3箇所の扉を出入口とする取扱いが開始された。
2001年2月18日
2月18日に検車庫に入場し、解体作業が開始された。
2001年2月12日
下り1運行(上町7:30発下高井戸行き)から営業運転が開始された。入籍は前日の2月11日付。
2001年2月12日
2月12日に検車庫に入場し、解体作業が開始された。
2001年2月11日
2月10日の深夜まで運行された3運行の302編成、ホーム嵩上げ前の最終列車として運行されたP6運行の301編成に、2月11日午前中からステップを仮設のカバーで埋め立てる作業が行われた。