2001年3月25日
三軒茶屋駅で303編成と車両交換のうえ、下り1運行(三軒茶屋10:45発下高井戸行き)から営業運転が開始された。入籍は前日の3月24日付。これにより300系は全10編成20両が出揃った。
2001年3月24日
同日のダイヤ改正により、運行上は運転士兼車掌の乗務によるワンマン運転化が開始され、後部運転台には扉扱いなど運行業務にあたらない運賃収受や車内放送等を行う案内係の乗務が開始された。
2001年3月24日
1969年5月の世田谷線改称後、初めての白紙ダイヤ改正となり、大幅に増発され終電時刻も繰り下げられた。平均運転間隔は、平日は朝間が5分00秒から4分30秒に、昼間が8分00秒から7分30秒に、夜間が10分00秒〜15分0 […]
2001年3月23日
3月22日〜23日にかけて左右の出口ドア1箇所に設置されていた車椅子乗降用リフトの撤去作業が行われた。
2001年3月21日
3月19日〜21日にかけて左右の出口ドア1箇所に設置されていた車椅子乗降用リフトの撤去作業が行われた。
2001年3月17日
3月17日終電後、世田谷3号踏切道からデハ310A号、デハ310B号の順に搬入された。
2001年3月17日
上りA8運行(上町7:19発三軒茶屋行き)から営業運転が開始された。入籍も3月17日付。