玉電歴史年表
宮益坂〜道玄坂上間のバス路線が開通

開通当初は午前11時までの制限が設けられ、1929年3月1日から終日運転となった。

続きを読む
玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道清水〜駒沢間(駒沢支線)の鉄道敷設免許を出願

続きを読む
玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道が目黒〜等々力間から目黒〜玉川間への免許区間の変更を申請

経過地に駒沢村を追加。

続きを読む
玉電56〜66号(デハ40形)
56〜61号が使用開始

日本車輌で製造された。同年7月に入籍したとする資料もある。再び中扉が設けられるなど設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボギー客車」とされている。

続きを読む
玉電歴史年表
神奈川県橘樹郡高津村が町制を施行、神奈川県橘樹郡高津町となる

続きを読む
下高井戸駅
下高井戸停留場について京王電気軌道と「京王電車停留場の乗降場共用に関する協定書」を交換

続きを読む
玉電16〜21号(デハ1形デハ1〜6号)
16〜30号への圧縮空気制動機の取付けが認可

続きを読む
玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道等々力〜長谷間の鉄道敷設が却下

続きを読む
玉電歴史年表
目黒蒲田電鉄奥沢〜瀬田河原間の鉄道敷設免許を取得

奥沢は後に大岡山に変更、瀬田河原は二子玉川に改称された。

続きを読む
玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道株式会社が設立

資本金は500万円、本社は玉川電気鉄道本社所在地と同一、社長は玉川電気鉄道専務(代表取締役)の津田興二氏が兼務。

続きを読む