小児運賃の設定復活

玉川線では1945年4月に小児運賃が廃止され、世田谷線もそのままの運賃体系が引き継がれていたが、この日から小児の普通旅客運賃が40円(大人70円)、小児の通勤定期券が1か月1,260円、小児の通学定期券が1か月630円に設定された。