56〜61号が運転開始

日本車輌で製造された。同年7月に入籍したとする資料もある。
再び中扉が設けられるなど設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボギー客車」とされている。