世田谷線データベース 2019(平成31/令和元)年〜

 2019(平成31/令和元)年に世田谷線は改称50周年を迎え、地域協働により大規模キャンペーンを開催、インバウンドの高まりで多くの外国人観光客を集める人気路線になったのも束の間、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大により観光客の姿は消え、運転本数の削減やワンマン化の拡大など冬の時代を迎えました。
 ようやくコロナ禍を脱し、イベントは再開され外国人観光客の姿も戻ってきました。これから世田谷線はどのような進化が待ち受けているのでしょうか........ TO BE NEXT STAGE


  • 301〜307・309編成に「世田谷線開通100周年記念ヘッドマークステッカー」を順次取付け

    世田谷線開通100周年アニバーサリーイヤーの一環として実施。前面へのステッカーの取付けは4月28日以降順次行われ、301編成は4月28日午後にステッカーが取付けられ、4月29日から「なつかしのギャラリートレイン」として運転を開始した。
    4月30日には304・307・309編成、5月1日には303・306編成、5月2日には302・305編成にステッカーが取り付けられた。308編成「幸福の招き猫電車」・310編成「SDGsトレイン美しい時代へ号」は取付け対象外とされた。2026年1月16日頃まで取付け予定。


  • 世田谷区立下馬図書館で東急世田谷線開通100周年記念展示「写真パネルと当時の実物で振り返る旧玉電世田谷線の記憶展」が開催(5月21日まで)


  • 世田谷区立図書館5館合同「東急世田谷線開通100周年記念スタンプラリー」が開催(5月21日まで)

    経堂・梅丘・下馬・三軒茶屋・世田谷の各図書館のうち2つ以上を巡るスタンプラリーが開催された。


  • 303編成「世田谷にもふるさと納税」が終了

    5月26日のA7運行で入庫後、ラッピングの撤去作業が実施され、5月27日の6運行から広告なしで再び運転された。


  • 301編成「なつかしのギャラリートレイン」が掲出終了

    6月30日は3ウ、7月1日は6ウで終日運行されており、1日朝ラッシュ後の運行中に通常広告と差し替えられたと思われる。当初は5月31日までの掲出予定だった。


  • 三軒茶屋駅ホーム上屋に「世田谷線開通100周年」記念装飾が設置


  • 世田谷線で謎解きトレインラリー「世田谷線100年の秘密を解き明かせ」が開催(8月9日・16日・24日にも開催)

    世田谷線開通100周年アニバーサリーイヤー企画として、東急スポーツシステム株式会社の主催で、小学1~6年生を対象に、世田谷線沿線を巡りながら世田谷線の歴史やエピソードに関する問題にチャレンジする体験型イベントが開催された。イベントの最後には上町〜下高井戸〜三軒茶屋で貸切電車が運転され、車内で表彰式が行われた。貸切電車には、7月30日は301編成、その後は308編成が使用された。


  • 世田谷線開通100周年「世田谷線沿線イベント絵画表彰式&駅と商店街のコラボレート・クリーン大作戦功労団体表彰式」が開催

    同日の「クリーン大作戦」終了後、関係者を招いて宮坂区民センターにて開催された。


  • 世田谷区立郷土資料館でコーナー展示「世田谷線100周年」が開催(10月12日まで)

    本館ロビー内に、収蔵品の行先板や銘板など鉄道部品や制服類、写真パネルが展示された。


  • 「世田谷線フェス 2025」が開催(10月5日まで)

    世田谷線開通100周年「秋季企画」として、10月5日には三軒茶屋駅前広場で「駅前マルシェ&小学生絵画展示」が行われたほか、世田谷線フェスから11月3日までの沿線イベントにおいて「世田谷線沿線お祭りデジタルイラストコレクション」の開催、商店街オリジナル商品の発売、「#住んだら手帳」とのコラボ企画が順次行われた。


  • 「世田谷線開通100周年記念 世田谷線沿線100か所スタンプラリー」が開催(2026年1月31日まで)

    世田谷線沿線の100か所を巡るデジタルスタンプラリーが開催された。三軒茶屋・西太子堂(18か所)、若林・松陰神社前(16か所)、世田谷・上町(19か所)、宮の坂・山下(24か所)、松原・下高井戸(23か所)の5つのエリアごとに達成賞が設定され、全エリアを達成すると制覇賞が獲得できた。


  • 世田谷線開通100周年記念「世田谷線散策きっぷセット」を発売開始

    デハ70形、デハ80形、デハ150形、デハ200形、300系の写真が描かれた5枚の「世田谷線散策きっぷ」と、東京急行電鉄の楕円銘板ステッカーが特製台紙にセットされ、2,500円で発売。限定1,000部のうち、200部はオンラインショップ「TOKYU STYLE」、500部は三軒茶屋駅、300部は下高井戸駅で発売された。


  • 世田谷線開通100周年記念デザイン「世田谷線散策きっぷ」が発売開始

    世田谷線の乗務員が描いたイラストをモチーフにした図柄が採用された。


  • 世田谷文学館開館30周年記念コレクション展「世田谷線・100年間のものがたり」が開催(2026年3月31日まで)

    沿線に在住した作家や、玉電・世田谷線沿線が舞台になった文学作品を紹介・展示。


  • 世田谷線貸切朗読会「つむじ風食堂の夜」が開催

    世田谷文学館開館30周年記念コレクション展「世田谷線・100年間のものがたり」関連イベントとして、世田谷文学館・世田谷文化生活情報センター 生活工房の共催により、世田谷線の貸切電車内で、山下・松原駅付近をモデルにした「月舟町」を舞台に描かれた「つむじ風食堂の夜」の作者、吉田篤弘氏による朗読会が開催された。貸切電車は308編成により三軒茶屋14:43発〜下高井戸〜三軒茶屋で運転された。


  • 特別企画列車「のるるんグリーンパーク」乗車イベントが開催

    東京都が推進する「東京グリーンビズ」に賛同し、未就学児~中学生とその保護者を対象に、車内を植物等で装飾した貸切電車への乗車イベントが開催された。運行前には上町車庫で小池東京都知事等が出席した出発式が行われた。乗車イベントは3回に分けて行われ、三軒茶屋〜下高井戸〜三軒茶屋で3往復運転された。
    貸切電車は「緑」にちなんでアップルグリーンの304編成が使用され、側面に「東京グリーンビズ」の告知ステッカー、ドアにはキャラクターのステッカーが掲出された。車内装飾とドアステッカーは貸切電車入庫後に撤去されたが、「東京グリーンビズ」告知は掲出が継続され、12月3日に撤去された。


  • 第18回とうきゅうキッズプログラム「東急世田谷線の車庫を見学しよう!」が開催

    小学3~6年生を対象に、上町車庫・世田谷線管区事務所内の見学、仕事体験のあと、308編成の貸切電車により上町〜下高井戸〜三軒茶屋の乗車体験が行われた。


  • 世田谷図書館講演会「わたしたちの世田谷線 走り続けた100年」が開催

    世田谷線開通100周年記念事業として、世田谷図書館の参加主催により三軒茶屋キャロットタワー26階オークラレストランスカイキャロットで開催。


  • 「世田谷線沿線まちづくりこれからの100年を考えるワークショップ」が開催

    キャロットタワー4階の生活工房で、沿線の大学や企業、地域住民らにより世田谷線を活用した未来のまちづくりの姿を描くワークショップが開催された。開会時には保坂世田谷区長と「世田谷みやげアンバサダー」を務める山田五郎氏によるトークショーも行われた。


  • 世田谷線開通100周年記念「ファミリーミュージックトレイン」が開催

    東京都市大学都市生活学部ユニバーサルデザイン研究室主催で、貸切電車の車内で音楽ライブを楽しむイベントで、事前に募集した10歳以下の小児と保護者を招待して2回に分けて開催された。貸切電車は305編成が使用され、三軒茶屋〜下高井戸〜三軒茶屋で2往復運転された。


  • 「世田谷線で運転士さんのお仕事体験ツアー」が開催(2月28日にも開催)

    東急スポーツシステム株式会社の主催で、幼児・小学1~3年生を対象に、上町車庫・世田谷線管区事務所内での運転台体験、司令室体験、のるるんとの記念撮影のあと、308編成の貸切電車により上町〜下高井戸〜三軒茶屋の乗車体験が行われた。


  • 世田谷文学館講演会「文学の世界に走る世田谷線の百年史」が開催

    世田谷文学館コレクション展「世田谷線・100年間のものがたり」関連イベントとして、館内1階の文学サロンで開催。


  • 世田谷線開通100周年記念「サンクスキャンペーン」が開催(3月19日まで)

    デジタルチケットサービス「Q SKIP」による「世田谷線散策きっぷ」を100円に割引(通常360円)、X(旧Twitter)への投稿キャンペーンが行われた。


  • 301〜307・309編成「世田谷線開通100周年記念ヘッドマークステッカー」掲出が終了

    3月23日には301編成(A7運行)・303編成(21日4運行)・304編成(A9運行)、3月24日には302編成(A8運行)・305編成(A9運行)、3月25日には306編成(A8運行)、3月26日には307運行(A7運行)・309編成(A9運行)でステッカーの撤去作業が実施された。