1969年〜1984年
世田谷線で初めて車掌を新規養成

玉電時代から17年ぶりの車掌の新規養成となった。

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1969年〜1984年
田園都市線高津駅の高架下に「電車とバスの博物館」が開業

デハ204号は「電車とバスの博物館」の開業に先立ち、1980年4月4日に高津駅前へと保存展示されていた。

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1969年〜1984年
デハ74号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、張り上げ屋根化、前面左右対称4枚窓化、連結面2枚窓化などが実施された。

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1969年〜1984年
デハ82号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、方向指示灯(マーカーランプ)撤去などが実施された。

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1969年〜1984年
運賃改定を実施(大人100円均一)

普通旅客運賃は大人90円から100円に改定、小児は50円に据え置かれた。運賃改定は1979年1月以来2年ぶり。

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1969年〜1984年
新玉川線で営団8000系が営業運転開始

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1969年〜1984年
デハ72号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、張り上げ屋根化、前面左右対称4枚窓化、連結面2枚窓化などが実施された。

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1969年〜1984年
田園都市線高津駅前にデハ204号が保存展示

展示場所の多摩川園が1979年6月3日が閉園したため高津駅改札前の高架下に移設された。保存展示にあわせて「玉電200形保存記念乗車券」が発売された。「電車とバスの博物館」の開業は2年後の1982年4月3日となる。

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1969年〜1984年
デハ73号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、張り上げ屋根化、前面左右対称4枚窓化、連結面2枚窓化などが実施された。

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1969年〜1984年
デハ81号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、方向指示灯(マーカーランプ)撤去などが実施された。

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