1999年〜2002年
302編成がノンステップ化本設工事(段差本埋立て)を出場

4月13日から入場し、ステップに仮設されていたカバーを撤去、307〜310編成と同じ仕様に改造された。出口ドアの下部には非常時用の折りたたみ式ステップが設置された。

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1999年〜2002年
308編成「聞茶」が運転開始

4月13日にラッピング作業が実施され、4月14日の6運行から営業運転が開始された。

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1999年〜2002年
301編成がノンステップ化本設工事(段差本埋立て)を出場

4月1日から入場し、ステップに仮設されていたカバーを撤去、307〜310編成と同じ仕様に改造された。出口ドアの下部には非常時用の折りたたみ式ステップが設置された。

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1999年〜2002年
306編成「『森洋子絵写真展』ギャラリー電車」が運転開始

3月31日にラッピング作業が実施され、4月1日の2運行から営業運転が開始された。

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1999年〜2002年
304編成の車椅子乗降用リフトが撤去

3月28日〜29日にかけて左右の出口ドア1箇所に設置されていた車椅子乗降用リフトの撤去作業が行われた。

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1999年〜2002年
303編成の車椅子乗降用リフトが撤去

3月26日〜27日にかけて左右の出口ドア1箇所に設置されていた車椅子乗降用リフトの撤去作業が行われた。

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1999年〜2002年
310編成が営業運転開始

三軒茶屋駅で303編成と車両交換のうえ、下り1運行(三軒茶屋10:45発下高井戸行き)から営業運転が開始された。入籍は前日の3月24日付。これにより300系は全10編成20両が出揃った。

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1999年〜2002年
案内係が乗務開始

同日のダイヤ改正により、運行上は運転士兼車掌の乗務によるワンマン運転化が開始され、後部運転台には扉扱いなど運行業務にあたらない運賃収受や車内放送等を行う案内係の乗務が開始された。

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1999年〜2002年
初の白紙ダイヤ改正を実施

1969年5月の世田谷線改称後、初めての白紙ダイヤ改正となり、大幅に増発され終電時刻も繰り下げられた。平均運転間隔は、平日は朝間が5分00秒から4分30秒に、昼間が8分00秒から7分30秒に、夜間が10分00秒〜15分0 […]

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1999年〜2002年
310編成が入籍

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