運賃改定を実施(40円均一)
1974年7月20日
世田谷線改称後初めての運賃改定が実施され、普通旅客運賃は20円から40円に改定されたが、12月31日までは暫定的に30円とされた。運賃改定は玉電時代の1966年1月20日以来8年半ぶり。
玉電代行バス運行開始(渋谷駅東口・南口〜二子玉川園駅〜砧本村間)
1969年5月11日
渋谷〜二子玉川園間(新道経由・旧道経由)、渋谷〜用賀間、渋谷〜上町間、渋谷〜三軒茶屋間、二子玉川園〜砧本村間、砧本村〜渋谷間、砧本村〜目黒間の8路線が運行開始された。玉川線大橋車庫の跡地に建設された乗合バスの大橋営業所を […]
世田谷線への移行に伴うダイヤ改正を実施
1969年5月11日
玉川線から世田谷線への移行に伴い、5月11日初電から新たなダイヤにより運行が開始された。平日は朝間は8運用で5分間隔、昼間は5運用で8分間隔、夕間は6運用で7分間隔、休日は最大5運用で朝間から夕間は8分間隔とされた。この […]