1969年〜1984年
運賃改定を実施(大人90円均一)

普通旅客運賃は大人70円から90円、小児40円から50円に改定された。運賃改定は1975年12月以来3年ぶり。

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1969年〜1984年
デハ77号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、張り上げ屋根化、前面左右対称4枚窓化、連結面2枚窓化などが実施された。

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1969年〜1984年
デハ78号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、張り上げ屋根化、前面左右対称4枚窓化、連結面2枚窓化などが実施された。

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1969年〜1984年
営団半蔵門線(渋谷〜青山一丁目間)開通により新玉川線と相互直通運転開始

1981年の営団8000系登場までは東急8500系のみでの運行だった。

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1969年〜1984年
デハ85号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、方向指示灯(マーカーランプ)撤去などが実施された。

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1969年〜1984年
デハ84号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、方向指示灯(マーカーランプ)撤去などが実施された。

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1969年〜1984年
デハ83号が車体更新工事を出場

東横車両電設長津田工場に陸送のうえ、外板張替え、方向指示灯(マーカーランプ)撤去などが実施された。

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1969年〜1984年
小児運賃の設定復活

玉川線では1945年4月に小児運賃が廃止され、世田谷線もそのままの運賃体系が引き継がれていたが、この日から小児の普通旅客運賃が40円(大人70円)、小児の通勤定期券が1か月1,260円、小児の通学定期券が1か月630円に […]

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1969年〜1984年
玉電代行バス運行終了

代行バス4路線の運行は終了したが、併行バス14路線は新玉川線の補完路線として存続した。

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1969年〜1984年
新玉川線(渋谷〜二子玉川園間9.4km)が開通

開通当初は8500系6両編成が渋谷〜二子玉川園間で折り返し運転され、田園都市線との直通列車は設定されていなかった。

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