玉電歴史年表
玉川〜砧間2.2km(砧線)が開通

中耕地停留場、吉沢停留場、大蔵停留場、砧停留場が開業した。

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三軒茶屋〜上馬引沢間の複線化が完成

開通から15年を経て渋谷〜玉川間全線の複線化が完成した。

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渋谷〜ゑびす駅前間1.5km(開通時は広尾線、後に天現寺線と呼称)が開通

稲荷橋停留場、並木橋停留場、渋谷町役場前停留場、比丘橋停留場、ゑびす駅前停留場が開業した。

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単線分の1,372mm改軌が完成、広軌車両が運転を開始

改軌にあたり狭軌車両は流用されず、広軌用の車両が新たに用意された。

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渋谷〜道玄坂上間0.5km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で全線複線。渋谷駅が開業した。これにより渋谷〜玉川間の全線が開通した。

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三軒茶屋〜玉川間6.0km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で三軒茶屋〜用賀間は単線、用賀〜玉川間は複線。上馬引沢停留場、駒沢停留場、新町停留場、用賀停留場、瀬田停留場、玉川駅が開業した。

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道玄坂上〜三軒茶屋間2.6km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で全線複線。道玄坂上停留場、大坂上停留場、大橋停留場、池尻停留場(後に世田谷停留場、三宿停留場に改称)、三軒茶屋停留場が開業した。

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玉川電気鉄道株式会社が創立

資本金は40万円、本社は東京市麴町区内幸町1-5に置かれた。

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玉川砂利電気鉄道株式会社を玉川電気鉄道株式会社に商号変更

1896年に軌道敷設を出願した玉川電気鉄道とは別会社。

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玉川砂利電気鉄道が渋谷〜玉川間の軌道敷設特許を取得

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