世田谷線100周年年表
目黒蒲田電鉄が(新)東京横浜電鉄株式会社に商号変更

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世田谷線100周年年表
西山停留場を西太子堂停留場に改称

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世田谷線100周年年表
目黒蒲田電鉄株式会社と東京横浜電鉄が合併

商号変更までのわずかな期間、目黒蒲田電鉄玉川線となった。

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世田谷線100周年年表
東京横浜電鉄と玉川電気鉄道が合併

合併時点の資本金は東京横浜電鉄が3,000万円、玉川電気鉄道が1,250万円。東京横浜電鉄には電動客車52両、電動貨車5両、貨車13両が編入した。また玉川電気鉄道時代は各線に路線名が付けられ、渋谷〜玉川間は玉川線または玉 […]

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世田谷線100周年年表
上町貨物停留場の廃止が認可

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世田谷線100周年年表
荏原郡の全域が東京市に編入、東京府東京市世田谷区になる

玉川線・世田谷線・砧線が通る荏原郡世田ヶ谷町、駒沢町、玉川村、松沢村はいずれも世田谷区の区域となった。

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世田谷線100周年年表
上町貨物停留場が竣功

現在の上町車庫の位置に留置線1本と貨物積卸場が設置された。

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世田谷線100周年年表
下高井戸停留場について京王電気軌道株式会社と「京王電車停留場の乗降場共用に関する協定書」を交換

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1921年三茶〜下高
世田谷〜下高井戸間3.1km(世田谷線)が開通

上町停留場、豪徳寺前停留場、宮ノ坂停留場、山下停留場、六所神社前停留場、七軒町停留場、下高井戸停留場が開業した。これにより現在の世田谷線区間の全線が開通した。

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世田谷線100周年年表
上町〜下高井戸間の軌道敷設工事が竣工

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