世田谷線100周年年表
西太子堂〜若林間の西太子堂5号踏切(若林踏切)を交通信号連動型に変更

環状7号線の通行量増大により遮断棹を撤去し、列車と自動車がともに交通信号の制御に従って通行されるよう変更された。

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世田谷線100周年年表
宮ノ坂停留場を宮の坂停留場に改称

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世田谷線100周年年表
世田谷停留場の駅業務を廃止

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世田谷線100周年年表
松陰神社前停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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世田谷線100周年年表
上町停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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世田谷線100周年年表
玉電若林停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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世田谷線100周年年表
西太子堂停留場の駅業務を廃止

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世田谷線100周年年表
上町変電所が使用開始

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世田谷線100周年年表
七軒町停留場を廃止

現在の松原1号踏切道付近にあった。上りホーム跡は現在も鉄道用地となっており、当時の面影を見ることができる。

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世田谷線100周年年表
六所神社前停留場を移設、玉電松原停留場に改称

現在の山下4号踏切道付近から、現在の松原駅の位置に移設された。移設前の六所神社前停留場上りホーム跡にはコンクリート基礎が残っており、当時の面影を見ることができる。

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