環状7号線の通行量増大により遮断棹を撤去し、列車と自動車がともに交通信号の制御に従って通行されるよう変更された。
現在の松原1号踏切道付近にあった。上りホーム跡は現在も鉄道用地となっており、当時の面影を見ることができる。
現在の山下4号踏切道付近から、現在の松原駅の位置に移設された。移設前の六所神社前停留場上りホーム跡にはコンクリート基礎が残っており、当時の面影を見ることができる。