上町車庫
5者間で「首都高速道路3号線(2期)の建設に伴う現玉川線及び新玉川線の処理方針」の覚書が締結

建設省、首都高速道路公団、東京都、世田谷区、東急の5者間で、新玉川線の国道246号線直下への渋谷〜用賀間地下化と玉川線の廃止、バス代行の方針が決定された。

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玉電46〜55号(デハ30形)
デハ37号、デハ43・44号が廃車

玉川・砧線廃止の方針が浮上してきたことから、余剰車両の廃車が開始された。軌道線の旅客車両の廃車は1946年4月のデハ27号以来となった。

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玉電歴史年表
5者会談により新玉川線の全線地下化、玉川線廃止について提案

建設省、首都高速道路公団、東京都、世田谷区、東急が出席。

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玉電歴史年表
都市交通審議会の10号答申で新玉川線区間に11号線が設定

新玉川線は営団銀座線との相互直通運転が計画されていたが、輸送力に限界があり、田園都市線との直通運転にも支障があることから、二子玉川〜蛎殻町間を結ぶ11号線が設定された。

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玉電歴史年表
世田谷区議会と世田谷区長から蛇崩川ルートに反対する要望書を建設大臣宛に提出

新玉川線が三軒茶屋〜桜新町間で玉川線と同じルートを通過しないことは世田谷区民の要望を満たさないとして、世田谷区議等により「新玉川線地下推進協議会」が結成された。この協議の場では、新玉川線を玉川線のルートを全線地下で結び、 […]

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玉電歴史年表
建設省、首都高速道路公団と「首都高速道路3号線(2期)と新玉川線及び現玉川線との工事調整について」協定を締結

東急では渋谷〜用賀間を国道246号線直下に建設することを要望していたが首都高速道路公団の方針は覆らず、1967年12月24日に同案を取下げていた。この時点でも軌道を平面移設することで玉川線は存続させる計画だった。

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玉電歴史年表
大橋検車区が設立

大橋工場を分離し、定期検査(全般検査・重要部検査)や大規模改造は元住吉工場に、各種検査(月検査・列車検査等)や清掃等は新設された大橋検車区に移管された。

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玉電歴史年表
首都圏整備委員会で新玉川線蛇崩川ルートを決定

新玉川線の三軒茶屋〜桜新町間は国道246号線から離れた蛇崩川沿いに高架線で建設する蛇崩川ルートが一旦決定された。また大橋〜三軒茶屋間の建設工事は首都高速道路3号線との同時施行とされた。この時点では、玉川線は廃止せず工事支 […]

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デワ3030形(デト3030形)
デト3031号が廃車

これによりデト3030形は形式消滅し、砂利輸送をひとつの目的に開通した玉川・砧線から電動貨車を含む全ての貨車の配置がなくなった。

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玉電歴史年表
経営改善策を実施

下高井戸方面を重点としたダイヤ改正、営業・運転関係の現業機関の玉川線管区への一元化、重連二人乗務方式(連結二人乗り)の導入などが実施された。

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