1981年5月6日
普通旅客運賃は大人90円から100円に改定、小児は50円に据え置かれた。運賃改定は1979年1月以来2年ぶり。
1979年1月8日
普通旅客運賃は大人70円から90円、小児40円から50円に改定された。運賃改定は1975年12月以来3年ぶり。
1978年8月1日
1981年の営団8000系登場までは東急8500系のみでの運行だった。
1977年6月17日
玉川線では1945年4月に小児運賃が廃止され、世田谷線もそのままの運賃体系が引き継がれていたが、この日から小児の普通旅客運賃が40円(大人70円)、小児の通勤定期券が1か月1,260円、小児の通学定期券が1か月630円に […]
1977年4月6日
開通当初は8500系6両編成が渋谷〜二子玉川園間で折り返し運転され、田園都市線との直通列車は設定されていなかった。
1975年12月13日
普通旅客運賃は40円から70円に改定されたが、1976年3月31日までは暫定的に60円とされた。運賃改定は1974年7月以来1年半ぶり。
1974年7月20日
世田谷線改称後初めての運賃改定が実施され、普通旅客運賃は20円から40円に改定されたが、12月31日までは暫定的に30円とされた。運賃改定は玉電時代の1966年1月20日以来8年半ぶり。
1969年5月11日
玉川線から世田谷線への移行に伴い、5月11日初電から新たなダイヤにより運行が開始された。平日は朝間は8運用で5分30秒間隔、昼間は5運用で8分間隔、夕間は6運用で7分間隔、休日は最大5運用で朝間から夕間は8分間隔とされた […]