1907年世田谷〜和泉
世田谷〜和泉間の軌道敷設特許を取得

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1907年世田谷〜和泉
世田谷〜和泉間の軌道敷設を出願

1897年9月に同区間の特許を取得していたが、遅くとも1904年頃には失効または返納していたと思われる。

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1907年玉川〜神奈川
玉川〜神奈川間の軌道敷設を出願

溝ノ口、末長、蟹ヶ谷、日吉、綱島、菊名を経由する計画だった。

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1897年青山〜二子・調布
渋谷〜道玄坂上間0.5km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で全線複線。渋谷停留場が開業した。これにより渋谷〜玉川間の全線が開通した。

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1897年青山〜二子・調布
三軒茶屋〜玉川間6.0km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で三軒茶屋〜用賀間は単線、用賀〜玉川間は複線。上馬引沢停留場、駒沢停留場、駒沢新町停留場、用賀停留場、瀬田前停留場、玉川停留場が開業した。

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1897年青山〜二子・調布
道玄坂上〜三軒茶屋間2.6km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で全線複線。道玄坂上停留場、大坂上停留場、大橋停留場、池尻停留場、三軒茶屋停留場が開業した。

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1907年渋谷〜北品川
渋谷〜北品川間の軌道敷設を出願

恵比寿、中目黒、下目黒、桐ヶ谷、五反田を経由する計画だった。

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1906年渋谷〜千駄ヶ谷
渋谷〜千駄ヶ谷間(千駄ヶ谷線)の軌道敷設を出願

渋谷から神宮通りで山手線をくぐり、明治通りに合流して原宿警察署付近からは専用軌道となり、東京体育館付近で千駄ヶ谷停車場と接続する計画だった。

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1897年青山〜二子・調布
渋谷〜道玄坂上間の軌道敷設工事施行認可を取得

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1897年青山〜二子・調布
道玄坂上〜玉川間の軌道敷設工事を開始

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