玉電歴史年表
東京府豊多摩郡渋谷町が東京市に編入、東京府東京市渋谷区になる

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停留場変遷
渋谷駅舎を新築

1,400㎡の木造2階建てで、駅舎内には株式会社二幸が運営する食品売店の二幸渋谷店と玉電食堂が入居した。

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玉電歴史年表
玉川電気鉄道が八木哲氏経営の三軒茶屋〜調布間のバス路線を譲受

八木哲氏は個人経営でバス路線を運行していた。その後1932年11月18日に同氏が経営していた玉川〜市ヶ尾間、中山〜柿生間、上丸子〜勝田間のバス路線の運行も継承した。

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玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道目黒〜清水間の工事に着手

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玉電歴史年表
小児賃金制実施を届出

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玉電歴史年表
渋谷〜玉川間のバス直通運転を開始

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玉電歴史年表
軌道運輸規程の改正に伴い小児・小児団体旅客の運賃変更を申請

軌道運輸規程に、市街地内を走る軌道と均一運賃制である場合を除き、12歳未満の小児で無賃扱いとならない場合は、大人運賃の半額を収受するとの条文が追加され、小児運賃が設定された。

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玉電歴史年表
目黒蒲田電鉄と玉川停留場の連絡運輸を契約

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停留場変遷
伊勢宮河原貨物停留場が竣功

吉沢〜大蔵間に設置され、スタフ閉塞区間は玉川〜吉沢間、吉沢〜伊勢宮河原間、伊勢宮河原〜大蔵間、大蔵〜砧間の4区間とされた。

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玉電歴史年表
目黒玉川電気鉄道目黒〜清水間の鉄道敷設工事認可を取得

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