陸上交通事業調整法に基づき、同日付で小田急電鉄株式会社、京浜電気鉄道株式会社と合併した。
区間制で1区間5銭で全線25銭とされた。運賃境界は玉電池尻、上馬、桜新町、二子読売園、玉電若林、豪徳寺前に設定された。
戦後(時期不詳)、営業を再開した。
玉川線道玄坂上、大坂上停留場の休止に伴い、渋谷〜大橋間に設置された。当初は臨時停留場として開業した。