世田谷線100周年年表
玉電若林停留場の駅業務を東急弘潤会に委託

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玉電歴史年表
二子玉川園が営業再開

東急不動産株式会社による運営となった。

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デワ3030形(デト3030形)
デト3031号による二子玉川園開園記念花電車を運転

3月30日まで運転。

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玉電46〜55号(デハ30形)
デハ35号がデハ52号に改番、デハ30号がデハ35号に改番

主電動機、台車の交換と同時に改番され、デハ30形からデハ40形に編入された。同時にデハ30号がデハ35号の番号を継承した。

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世田谷線100周年年表
西太子堂停留場の駅業務を廃止

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玉電歴史年表
玉川線全線での2両連結運転が開始

1943年9月21日に渋谷〜中里間での2両連結運転が許可されていたが、各車両への連結器装備、総括制御方式への改造、ホーム延伸、変電所増設などの諸対策を講じたうえで全線に拡大された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ15号が鋼製車体化、デハ102号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。デハ15号をもってデハ1形の鋼製車体化は完了し、デハ1形は形式消滅した […]

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ5号が鋼製車体化、デハ101号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ7号が鋼製車体化、デハ99号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ1号が鋼製車体化、デハ100号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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