想い出の玉電(たまでん)
世田谷線は1969年5月10日まで、国道246号線上を走る路面電車、玉川線の支線でした。通称「玉電(たまでん)」の名前で親しまれ、1907年の開通以来60年以上にわたり地域の足として活躍しました。
このページでは、開通から玉川線廃止までの歴史や玉電時代に活躍した車両、廃止後50年を経た廃線跡の姿などを掲載しています。
世田谷線の車両たちや、1969年5月の玉電廃止により世田谷線が再スタートした1969年5月以降の出来事や、世田谷線に残った車両、現在の車両などは以下のページでご紹介しています。