乗合バス大橋営業所が開設

玉川線の大橋車庫の一部敷地が玉電代行バスの拠点として整備された。代行バス用に新製された116台の長尺車と不動前営業所から転属した40台の計156台が配置され、整備工場、給油所、洗車場、乗務員宿泊所が整備された。玉川線廃止後に大橋車庫の残りの敷地も営業所の敷地に転用された。