早朝・夜間の乗車方法が変更

早朝・夜間の案内係・ガードマンの乗務省略のため、初電から6:30頃までと21:30頃から終電までの列車は後部に乗務員が添乗せず、一番後ろのドアが締切扱いとなった。ワンマン運転は2001年3月改正から開始していたが、これまでは後部に乗務員が添乗する「連結二人乗り」方式が維持されており、運転士1人のみが乗務する完全なワンマン運転は今回が初となった。
1月18日夜間から開始され、運転士1名乗務の初列車は下りは06-211列車(三軒茶屋21:34発下高井戸行き・306編成)、上りは03-212列車(下高井戸21:36発三軒茶屋行き・305編成)。