建設省、首都高速道路公団と「首都高速道路3号線(2期)と新玉川線及び現玉川線との工事調整について」協定を締結

東急では渋谷〜用賀間を国道246号線直下に建設することを要望していたが首都高速道路公団の方針は覆らず、1967年12月24日に同案を取下げていた。この時点でも軌道を平面移設することで玉川線は存続させる計画だった。