1921年三茶〜下高
世田谷〜下高井戸間3.1km(世田谷線)が開通

上町停留場、豪徳寺前停留場、宮ノ坂停留場、山下停留場、六所神社前停留場、七軒町停留場、下高井戸停留場が開業した。これにより現在の世田谷線区間の全線が開通した。

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1921年三茶〜下高
三軒茶屋〜世田谷間2.1km(世田谷線)が開通

西山停留場、若林停留場、松陰神社前停留場、世田谷停留場が開業した。その後、同区間の営業キロは1940年代の三軒茶屋付近の線形変更を経て、2.0kmとなっている。

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1897年青山〜二子・調布
三軒茶屋〜玉川間6.0km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で三軒茶屋〜用賀間は単線、用賀〜玉川間は複線。上馬引沢停留場、駒沢停留場、駒沢新町停留場、用賀停留場、瀬田前停留場、玉川停留場が開業した。

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1897年青山〜二子・調布
道玄坂上〜三軒茶屋間2.6km(後に玉川線と呼称)が開通

1,067mm軌間で全線複線。道玄坂上停留場、大坂上停留場、大橋停留場、池尻停留場、三軒茶屋停留場が開業した。

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