玉電31〜35号
31〜35号から71〜75号への改番を届出

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玉電31〜35号
31〜35号の鋼製車体化が認可

木造車体から川崎車輛で製造された鋼製車体に載せ替えされた。旧車体は江ノ島電気鉄道100形116・117号に活用されたほか、3両分が満州国に渡ったとされる。

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世田谷線100周年年表
東京横浜電鉄と玉川電気鉄道が合併

合併時点の資本金は東京横浜電鉄が3,000万円、玉川電気鉄道が1,250万円。東京横浜電鉄には電動客車52両、電動貨車5両、貨車13両が編入した。また玉川電気鉄道時代は各線に路線名が付けられ、渋谷〜玉川間は玉川線または玉 […]

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玉電1〜15号
1〜6・16〜55号への尾灯の設置が完了

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玉電16〜21号(デハ1形デハ1〜6号)
16〜66号の手用制動機撤去が認可

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玉電1〜15号
1〜55号への尾灯の設置が認可

同年7月に平均速度24km/hへのスピードアップが認可され、尾灯の装備が必要となった。

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玉電16〜21号(デハ1形デハ1〜6号)
16〜55号へのホイッスル設置を届出

フットゴングと併用とされた。

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玉電31〜35号
31〜35号が入籍

31・32号は日本車輌、33〜35号は田中車輛で製造された。全長が若干延長され、乗車定員が変更されるなど22〜30号とは設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボ […]

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