デハ5号が鋼製車体化、デハ101号に改番
1953年5月27日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ7号が鋼製車体化、デハ99号に改番
1953年5月24日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ1号が鋼製車体化、デハ100号に改番
1953年5月22日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ3号が鋼製車体化、デハ96号に改番
1953年5月12日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ2号が鋼製車体化、デハ97号に改番
1953年5月5日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ4号が鋼製車体化、デハ89号に改番
1952年7月23日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ6号が鋼製車体化、デハ88号に改番
1952年7月8日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
東京急行電鉄成立に伴う車両改番を実施
1942年5月1日
小田急電鉄、京浜電気鉄道との合併による東京急行電鉄成立に伴い車両番号が整理され、旧玉川電気鉄道の車両は0〜900番代が割り当てられた。16〜30号がデハ1形デハ1〜15号、36〜45号がデハ20形デハ20〜29号、46〜 […]