デハ35号がデハ52号に改番、デハ30号がデハ35号に改番
1954年1月27日
主電動機、台車の交換と同時に改番され、デハ30形からデハ40形に編入された。同時にデハ30号がデハ35号の番号を継承した。
デハ15号が鋼製車体化、デハ102号に改番
1953年5月30日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。デハ15号をもってデハ1形の鋼製車体化は完了し、デハ1形は形式消滅した […]
デハ5号が鋼製車体化、デハ101号に改番
1953年5月27日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ7号が鋼製車体化、デハ99号に改番
1953年5月24日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。
デハ1号が鋼製車体化、デハ100号に改番
1953年5月22日
東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。