停留場変遷
真中停留場が開業

上馬引沢〜駒沢間に設置された。

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停留場変遷
弦巻停留場が開業

駒沢〜新町間に設置された。

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1923年玉川〜溝口
玉川〜溝ノ口の軌道敷設特許を取得

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停留場変遷
世田谷停留場から三宿停留場への改称が認可

敷設工事中の世田谷線に同名の停留場を設置(現在の世田谷駅)するため改称された。

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世田谷線100周年年表
三軒茶屋〜上町間の軌道敷設工事方法変更認可を申請

申請当初の世田谷停留場を上町停留場に改称し、松陰神社前〜上町間に世田谷停留場を新設するなどの計画変更を行った。

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世田谷線100周年年表
世田谷(現:上町)〜下高井戸間の軌道敷設工事に着手

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玉電22〜30号(デハ1形デハ7〜15号)
28〜30号が入籍

22〜27号と同形車で、蒲田車輛製作所で製造された。

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1918年渋谷〜天現寺橋・中目黒
恵比寿駅前〜天現寺橋間1.0km(開通時は広尾線、後に天現寺線と呼称)が開通

新橋停留場、豊沢橋停留場、天現寺橋停留場が開業した。特許書類によれば開通時は広尾線、東京横浜電鉄合併後は軌道線が玉川線と総称されるようになったが、東京都譲渡時の申請書類には天現寺線と表記されている。

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玉電歴史年表
渋谷橋〜天現寺橋間の軌道敷設工事が竣工

申請上の渋谷橋は、恵比寿駅前停留場。

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世田谷線100周年年表
三軒茶屋〜世田谷(現:上町)間の軌道敷設工事に着手

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