沿線の企業、工場を対象とした。
※実施月日が不詳のため、年末である12月31日で登録しています。玉川線瀬田〜玉川間に設置された。
※実施月日が不詳のため、年末である12月31日で登録しています。浅草の「花屋敷」に業務委託された。
世田谷村、駒沢村への電灯供給事業を開始した。その後、1910年5月24日には目黒村、渋谷町へ、1911年6月30日には玉川村、高津村へ、1922年6月10日には向丘村へと事業範囲を拡大していった。
東京市渋谷町中渋谷223に移転した。
1,067mm軌間で全線複線。渋谷駅が開業した。これにより渋谷〜玉川間の全線が開通した。
1,067mm軌間で三軒茶屋〜用賀間は単線、用賀〜玉川間は複線。上馬引沢停留場、駒沢停留場、新町停留場、用賀停留場、瀬田停留場、玉川駅が開業した。