玉電歴史年表
道玄坂上〜新町間の乗合自動車事業の営業許可を取得

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玉電46〜55号(デハ30形)
46〜55号が入籍

46〜52号が汽車製造、53〜55号が日本車輌で製造された。初めての半鋼製車体となるなど設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボギー客車」とされている。

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玉電歴史年表
恵比寿駅前停留場を渋谷橋停留場に改称

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玉電歴史年表
渋谷橋〜中目黒間1.4km(中目黒線または目黒線)が開通

長谷戸停留場、鎗ヶ崎停留場、中目黒停留場が開業した。

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玉電歴史年表
道玄坂上〜新町間の乗合自動車事業の営業許可を申請

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玉電歴史年表
玉川〜溝ノ口間の軌道敷設工事施行認可を取得

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玉電歴史年表
恵比寿駅前〜中目黒間の軌道敷設工事施行認可を取得

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玉電歴史年表
東京府荏原郡駒沢村が町制を施行、東京府荏原郡駒沢町となる

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玉電歴史年表
二子橋が完成

玉川〜溝ノ口間の早期開通を目論見、玉川電気鉄道が建設費52万円のうち15万円を負担した。

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玉電36〜45号(デハ20形)
36〜45号が入籍

蒲田車輛製作所で製造された。中扉が設けられ、乗降口が3箇所となるなど設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボギー客車」とされている。

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