玉電31〜35号
31〜35号が入籍

31・32号は日本車輌、33〜35号は田中車輛で製造された。全長が若干延長され、乗車定員が変更されるなど22〜30号とは設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボ […]

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玉電歴史年表
三軒茶屋〜世田谷間2.1km(世田谷線)が開通

西山停留場、若林停留場、松陰神社前停留場、世田谷停留場が開業した。

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玉電歴史年表
【月日不詳】玉川電気鉄道直営の賃貸営業、建売住宅の販売を開始

※実施月日が不詳のため、年末である12月31日で登録しています。

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玉電歴史年表
弦巻停留場が開業

玉川線駒沢〜新町間に設置された。

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玉電歴史年表
真中停留場が開業

玉川線上馬引沢〜駒沢間に設置された。

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玉電歴史年表
玉川〜溝ノ口の軌道敷設特許を取得

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玉電22〜30号(デハ1形デハ7〜15号)
28〜30号が入籍

22〜27号と同形車で、蒲田車輛製作所で製造された。

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玉電歴史年表
ゑびす駅前〜天現寺橋間1.0km(開通時は広尾線、後に天現寺線と呼称)が開通

新橋停留場、豊沢橋停留場、天現寺橋停留場が開業した。特許書類によれば開通時は広尾線、その後天現寺線と呼称され、東京横浜電鉄合併後は軌道線が玉川線と総称されるようになったが、東京都譲渡時の申請書類には再び天現寺線と表記され […]

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玉電歴史年表
玉電への東京市電所属電動貨車・貨車の乗入れ開始

東京市電中渋谷線(青山線)中渋谷停留場から玉電渋谷駅の連絡線を介して乗り入れた。市電の乗務員は乗り入れず、中渋谷停留場付近で玉電の乗務員に交代した。

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玉電歴史年表
玉川〜砧間2.2km(砧線)が開通

中耕地停留場、吉沢停留場、大蔵停留場、砧停留場が開業した。

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