玉電歴史年表
渋谷橋〜中目黒間1.4km(中目黒線)が開通

長谷戸停留場、鎗ヶ崎停留場、中目黒停留場が開業した。

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玉電歴史年表
道玄坂上〜新町間の乗合自動車事業の営業許可を申請

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玉電歴史年表
玉川〜溝ノ口間の軌道敷設工事施行認可を取得

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玉電歴史年表
ゑびす駅前〜中目黒間の軌道敷設工事施行認可を取得

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玉電歴史年表
東京府荏原郡駒沢村が町制を施行、東京府荏原郡駒沢町となる

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玉電歴史年表
二子橋が完成

玉川〜溝ノ口間の早期開通を目論見、玉川電気鉄道が建設費52万円のうち15万円を負担した。

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玉電36〜45号(デハ20形)
36〜45号が入籍

蒲田車輛製作所で製造された。中扉が設けられ、乗降口が3箇所となるなど設計が変更されたが、玉川電気鉄道時代は固有の形式称号が定められておらず、車両竣工図表では「形式称号ボギー客車」とされている。

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玉電歴史年表
玉川プールが開場

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玉電歴史年表
世田谷〜下高井戸間3.1km(世田谷線)が開通

上町停留場、豪徳寺前停留場、宮ノ坂停留場、山下停留場、六所神社前停留場、七軒町停留場、下高井戸停留場が開業した。これにより現在の世田谷線区間の全線が開通した。

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玉電歴史年表
運賃改定を実施(1区間4銭)

全線8区間の区間制で、1区間4銭で全線25銭とされた。

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