玉電歴史年表
運賃改定を実施(1区間10円)

区間制で1区間10円、2区間15円とされた。運賃境界は三軒茶屋に設定された。

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玉電56〜66号(デハ40形)
デハ41〜48号の車体延長、連結器取付け、方向幕の撤去、制御装置・主電動機・制動装置の変更が認可

主電動機はデハ41〜46号のみTDK-505またはTDK525からMB50NRに、制御装置は直接制御から総括制御に変更、運転台付近が約1,840mm延長された。また、戦時中撤去されていた一部座席が再設置させた。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ10号が鋼製車体化、デハ92号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ9号が鋼製車体化、デハ91号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ8号が鋼製車体化、デハ90号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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玉電56〜66号(デハ40形)
デハ49〜51号の車体延長、連結器取付け、方向幕の撤去、制御装置・主電動機・制動装置の変更が認可

主電動機はMB50NRから、デハ21・22・29号のGE263Aに、制御装置は直接制御から総括制御に変更、運転台付近が約1,840mm延長された。また、戦時中撤去されていた一部座席が再設置させた。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ4号が鋼製車体化、デハ89号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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デハ80形(デハ87〜103・108号)
デハ6号が鋼製車体化、デハ88号に改番

東急車輛製造で製造された鋼製車体に廃車車両の機器を流用したうえで完成したが、新製車両ではなく車体更新扱いとなった。デハ1形からデハ80形に編入された。

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1925年砧〜狛江
砧〜狛江間(砧線)の軌道起業廃止が許可

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停留場変遷
弦巻停留場を新町停留場に改称

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